英検ライティングパートは12点(英検2級)13点(英検準1級)を目標にしよう

今日は世界が驚愕のアメリカ大統領が誕生しました。歴史が変わった日だったといつか振り返る日が来るのかもしれませんね。

ところで、日曜日は二次試験、お疲れさまでした!

二次試験の合否結果閲覧サービスは

11/15(火)15:00~(個人)

団体受験の方は14:00~です。

受験された方はあと6日間ドキドキですね。

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ライティングは最も点数稼ぎできるパート

今回の試験で、リニューアルから2回の検定が終了しました。2回の検定の結果からはっきりしたことがあります。それは、

ライティング問題は一番点数が取りやすいパートだということ!

その根拠として、2016年第2回の英検2級一次試験のパート別正答率をご覧ください。

ライティングパートの正答率が断トツ高い!

【2級パート別正答率】

全受験者 合格者
Reading 約50% 約60%
Listening 約57% 約68%
Writing 約62% 約80%

ライティングパートの正答率は、リーディング、リスニングに比べて、明らかに高いです。

合格者に至っては、ライティングの平均正答率が80%もあり、ライティングが合格に大きく貢献しているのは間違いありません。改めて、ライティングを制することが英検の合格に近づくことだということですね。

ライティングパートは何点を目指すべきか?

CSEスコアと素点の関係

ライティング問題が他のパートに比べて高得点を取りやすいのは分かりましたが、では何点を目標にすればよいのでしょうか?

ご存知のように、英検は2016年度よりCSEスコアを採用しています。

CSEスコアとは、各パートの元の点数(ここでは素点と呼びます)をある計算式を使って調整した点数です。CSEスコアはその時の問題の難易度や受験者の正答率などが加味されるため、毎回変わるのが特徴です。

素点とCSEスコアは受験後に自宅に送られてくるスコアシートで確認することができますね。

CSEスコアの算出方法については公開されていないため、CSEスコアで目標を決めるのはなかなか難しいのです。そこで、素点で目標を設定するのが分かりやすくておすすめです。

CSEスコアと素点の関係については、こちらの記事で詳しく解説↓

英検がCSEスコアを採用して2年経ちました。 かなり浸透してきたとはいえ、やはり201...

ライティングパートの素点は?

ライティングは以下の4観点が4点満点で採点され、合計16点満点です。

【ライティング】

内容 課題で求められている内容が含まれているか 4点
構成 英文の構成や流れが分かりやすく論理的であるか 4点
語い 課題に相応しい語いを正しく使えているか 4点
文法 文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか 4点
合計 16点

ここでもう一度、英検2級のパート別正答率を見てみると、ライティングパートの合格者平均は80%となっています。

【2級パート別正答率】

全受験者 合格者
Reading 約50% 約60%
Listening 約57% 約68%
Writing 約62% 約80%

素点の満点が16点なので、16×0.8=12.8。合格者は13/16くらいの点数だと分かります。全受験者平均の約10点(62%の正答率)と比べて、かなり高くなっていますね。

また、当ブログに頂いた合格者アンケートでは、2級合格者のライティングの点数が以下のようになっています。(9名の平均)

合格者平均素点 12点
合格者最低点 9点
最多点数 10点と14点

合格者平均が12点で、最多点数が10点と14点が同率でした。

英検スコアシートのパート別正答率と当ブログの結果を合わせて考えてみて、合格するためにはライティングパートで12点取ればOK、と言うことができますね。

英検2級ライティングで12点(素点)を取るためには?

では、ライティングで12点を取るためにはどうすればよいのでしょうか?

ライティングが「内容、構成、語い、文法」の4つの観点で採点されることはすでにご存じですね。各観点は4点満点になっています。

なので、各観点で3点確保できれば12点を取ることができます。

また、どれかの観点で4点が取れれば、余裕が出てきます。

合格者アンケートなどを見ると、「構成」点はIntroduction-Body-Conclusionの構成がきちんと書けていれば4点満点の可能性が高いです。

構成点で満点を取るにはテンプレートの使用がおすすめです。テンプレート通りに書くように練習しておけば、本番でもあわてず型通りのライティングができます。

こんにちは。 今日は英検2級のライティングで使える便利なテンプレートをご紹介します。 ...

英検準1級は13点(素点)を目指そう!

英検準1級も12点でよいかというと、準1級はもう少し高得点を狙いたいところです。

CSEスコアが採用される前、英検準1級の合格点はだいたい75%あたりの正答率が目安でした。この正答率が英検2級よりも高めです。現在も英検準1級は2級以下の級よりも合格ラインが厳しめになっています。

当ブログに頂いた合格者アンケートでは、準1級合格者のライティングの点数が以下のようになっています。(9名の平均)

合格者平均素点 14.11点
合格者最低点 12点
最多点数 13点

ここからもわかるように、13点を目標にするとよいでしょう!

13点取るためには、「構成」を4点、残りの観点が3点以上で可能です。

まとめ

ライティングで合格点を取るためには、以下の点数を目標にしましょう。

英検2級 12/16点(正答率75%)
英検準1級 13/16点(正答率81%)

事前に準備すれば可能な目標です。次の検定目指して練習しましょう。

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