英検CSEスコア2200以上が今後ますます注目されるわけ – 英検1級・準1級・2級

こんにちは。

先日、2020年から始まる大学入学共通テストについてポストしましたが、

こんにちは 2020年の大学入学改革、気になりますね! 今のセンター試験が2019年度(2020年1月実施分)で終わり、...

今日は英検のCSEスコアと大学入試について書きます。

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CSEスコアとは?

現在、英検を受けると、合否とは別にCSEスコアという試験結果が返ってきます。

例えば、下の表は英検2級を受験したある学生の受験結果です。(ちょっと変えてますw)

英検CSEスコア 総合スコア Reading Listening Writing Speaking
1998 487 518 520 473

英検2級のCSEスコアは、RLWSの各技能がそれぞれ650点満点の総合2600満点です。

合格点は1980点なので、この方はギリギリで合格しています。

このように、各技能の点数の試験結果と4技能総合の実力を数値化したものをCSEスコアと呼んでいます。

このCSEスコアは英語の運用能力を測る国際的標準規格であるCEFR(セファール)に対応しているそうです。簡単に言うと、CSEスコアを見れば、どれくらい英語が話せる人なのかが世界的に証明できるということです。

ほんとかなあ?という疑問はとりあえず置いておいて(笑)

このCSEスコアが今後けっこう重要になってきそうな流れがあります。

英検合否よりもCSEスコアが重要視されるようになるかも?

これまで英検は各級間のレベル差が大きく、同じ級の合格者であっても実力差がありすぎて信頼できない、と言われていました。

例えば私は1級に合格していますが、1級の中では最下層の実力です(;’∀’) 宇宙に例えると、やっと地球を出て大気圏に突入したあたりでしょうか。上は銀河系をはるか超えています。

2級、準1級なども、ギリギリ合格の人と余裕合格の人ではかなりの実力差があります。

その点TOEIC(L&R)は5点刻みだから信頼性が高い、ということで今まで大学や企業で重宝されてきたのです。しかし、英検がCSEスコアを取り入れたことによって、なんと1点刻みで英語力を証明できるようになったのです。

英検CSEスコアについては英検サイトを参照↓

英検CSEスコア

こんな記事もどうぞ↓

こんにちは。 先週金曜日(6/24)に一次試験の合否結果が発表されました。皆さん、結果はいかがでしたか? わ...

早稲田大学文化構想学部 CSE2200点以上英語試験免除

大学受験ではCSEスコアによる合否判定が既に始まっています。

例えば、2018年度の早稲田大学の文化構想学部の一般(英語四技能試験利用型)で、CSE2200以上あると英語の試験が免除され、国語と地歴の2教科で受験することができます。

早稲田大学 文化構想学部入学試験情報

上のページを読んで驚くのは、英検について2016年4月以降の受験者については英検の合否は関係なく、CSEスコア2200点以上(各技能500点以上)であればOKという点です。つまり、合格してなくても使えるということです。

実際のところ2200点取るためには2級は合格点以上だし、準1級も1次試験はクリアしなければムリです。でも、準1級の1次は合格したけど2次試験でちょっと足りなくて不合格だった人も、早稲田大学のこの学部なら英語免除が受けられるのです。

総合スコア Reading Listening Writing Speaking
3000 750 750 750 750
準1級の満点CSEスコア↑

英検準1級は満点3000点で、合格点は2304点(毎回固定)

1次試験はRLW合計2250点で、合格点は1792点(毎回固定)

1次試験を1800点(各技能500点以上)でクリアしたとすると、2次試験が500点なら合計2300点で準1級は不合格だが、CSEスコア2200点・各技能500点はクリアできる)

明治大学経営学部 CSE2200以上英語試験免除

明治大学でも、経営学部が2018年度の一般入試・英語4技能試験利用方式でCSEスコア2200以上で英語の試験が免除になります。

2018年度明治大学一般入学試験要綱

英語民間テスト活用については、リンクのpdfファイルP14に詳しく書かれています。

2級・準1級・1級のCSEスコア2200点以上(各技能530点以上)で試験免除。しかも、「英検については,各級の合格・不合格ではなく,CSE2.0のスコアが基準となります。」と但し書きもあります。不合格でもOKと明記されているのです(*’▽’)

準1級に合格していると加点もされるので、明治大学の経営学部に行きたい人は英検準1級に合格しているとかなり有利ですね。

大学入試共通テストでもCSEスコアが使われる(予想)

CSEスコアは2020年からの新しい大学入試共通テストでも活用されると予想しています。

というのも、今のところ共通テストは高校3年時の4~12月の2回分の結果のみを利用、と決まっています。

この2回受験して、両方とも不合格になる人がかならずいます(-_-;)

ではその人たちは英語が0点かというと、そんな訳ありません。もちろんその時の実力が共通テストのスコアとして使われるはずです。ということは、英検の場合はCSEスコアを元に計算されることになると予想できます。

そう考えると、合否にとらわれず、1点でも多く点数が取れるようにがんばろう!という気持ちにはなるかもしれません。

わたしの英検1級合格時のCSEスコアを確認してみました

最後におまけなのですが、わたしの英検1級合格時のCSEスコアを確認してみました。

英検のサイトでは、過去に受験した検定時のCSEスコアが確認できるようになっています。確認できるのは、2005年度から2015年度までに受験した分です。

スコアの確認は英検CSEスコア確認

わたしのスコアはこちら↓

英検CSEスコア 総合スコア Reading Listening Writing Speaking
2709 701 723 646 639

こんな感じです(笑)

全体的に低い…特にライティングw

当時28点満点中16点しかありませんでした。そのころは、まだライティングの楽しさに気づいていなかったんですね…

それでも一応合格できたので、しつこく勉強すればだれでも受かります♪

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