こんにちは。
もう先週のニュースなんですがw
2020年から大学入試で、センター試験→「共通テスト」に切り替わるわけですが、英語に関しては、4年間はマークシートと外部試験を併用、その後は、外部試験のみになるそうです。
簡単に言うと、英検、TOEFLなど外部の資格試験をあらかじめ受験しておいて、その点数でもって大学に出願するということです。
現在小学生のお子さんは、大学受験でそうなる可能性が高い。
つまり、「うちの子に英検」がさらに加速しそうです。
さて、とっても嬉しい「合格報告」をいただいています(*^^*)
アンケートを紹介します。準1級合格のFosterさんです。
英検準1級合格 Fosterさん

なぜ英検を受験したのですか?

ライティングは何点でしたか?(16点満点中、またはCSEスコア)
13/16点

当日の試験ではライティングはどのタイミングで書きましたか?
スタートして最初に書きあげた

ライティングは何分くらいで完成しましたか?
15分くらい

ライティングは難しかったですか?他のパートで苦戦したところは?
過去にモリーニョさんのサイトで掲載されていたお題と似ていたので、書くネタには困らず助かりました。

合格までにどのくらいの期間、どれくらいの頻度で何時間くらい勉強しましたか?
約1か月間、1日30分~1時間程度勉強しました。

どんな教材を使いましたか?
・キクタン英検準一級
・英検サイトの過去問

ライティングのために特に心掛けた勉強法は?
まずはひな型の形をマスターし、何回か実際に書く→添削をしてもらいました。その他、過去問やモリーニョさんのサイトのお題と模範解答の中身を書き写して覚えました。

このブログが役にたった点は?
様々な想定の問題と模範解答を惜しみなく載せて下さっている点、また無料で添削をして下さった点です!

これから英検を受ける方にアドバイスやブログへのメッセージなどあればお願いします(^^♪
ライティングは練習をすればするほど伸びる項目だと思いますし、このサイトで勉強をすることでそれが叶えられると思います。もちろん他の分野も大切ですが、配点を考えると「費用対効果」が高いです!
Fosterさん、おめでとうございます。
15分で書きあげたとは、速いですね!
ライティングは練習すれば確実に点数が上がりますので、確かに「費用対効果」の高いパートです。
ボキャやリスニングはコツコツと地道な努力が必要ですが、ライティングは短期間の集中トレーニングでも実力が伸びやすいです。でもそのためにはベースに語彙力と文法力が必要なので、結局はコツコツ努力した人が合格されているのだと思います。
無料で嬉しい!という感想もよくいただきます(*^^*)
わたしも無料大好き♪♪♪
わたし自身もこれまで数々の無料英語サイトにお世話になってここまで来ましたので、できる範囲で無料を続けたいと思ってます。
次回は9月頃から予想問題&無料添削を予定してます。
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自分の実力を知りたい、モチベーションアップ