1セット20分以内でできる英検1級語彙力アップメニューをご紹介♪【モリーニョ英検1級再受験への道】

こんにちは。

世界中がパンデミックで大変ですが、毎日淡々と仕事と勉強をしているモリーニョです。

6月の英検に向けて、英検1級の勉強をしなおしています。再受験に至った経緯はこちらです。

モリーニョは英検1級に再チャレンジします!どうしてもう一度合格を目指すのか?どうやって勉強するのか?公開します。

さて、仕事もなかなか忙しいので、20分以内でできる短いメニューをスキマ時間に放り込んで継続的な学習時間を確保する戦略を取っています。前回の記事で勉強時間の作り方書いたので、今回はどんなメニューを具体的にやっているのかをご紹介いたします。

本日は語彙力編です。

パス単

王道中の王道、旺文社の「パス単」はとりあえず外せません。

英検は他の同じレベルくらいの海外の英語試験(ケンブリッジ英検とか)などと比べても、ボキャの難易度に関しては他より高いらしく、語彙力なしにはなかなか合格しない特徴があるらしいです。「パス単」は実質的に英検公式ボキャ集と言っても過言ではないので、これは毎日20分取り組むようにしています。

語源と例文をチェック

英単語の覚え方は人それぞれですが、私はまず語源をチェックします。語源はその単語の成り立ちや基本的な意味などが分かるし、関連語も同時に学べるのでかなり覚えやすくなります。

語源の本も多数ありますが、わたしはほぼネット検索。語源について詳しく書いてくださっているブログがたくさんあるので本当に助かっています。

例文もネットで検索します時々「こんな単語ほんとうに使われてるのかなあ」と思うような単語がありますが、Twitterなどで検索してみると意外によく使われていたりします。

google などで例文を検索する時は、example sentenceとともに検索すると簡単にヒットします。例えば lucidの例文を探すには「lucid example sentence」で検索します。

コワモテ単語もキッズ映画などで普通に使われている

英検1級単語なんて使わないのばっかり~

なんて言う人がいますが、それはけっこうウソです。

例えば「卑劣な」という意味の「despicable」という単語があります。

覚えにくそうなコワモテ単語ですが、検索してみると「despicable me」という組み合わせでやたらヒット。リンクをクリックするとミニオンが登場します。

これは、ミニオンが登場する映画「怪盗グルーの月泥棒」のオリジナルタイトルが「Despicable Me」なのです。

ミニオンのボスである怪盗グルーは自分のことを「Despicable Me」と称して威張っているのです。

ちなみに、despicableは語源を知ると、さらに分かりやすくなります。

-spic- = look at carefully(良く見る)

否定の de-で始まり、-ableで終わっているので、

良く見ることができない → 見下すべき → 卑しむべき、卑劣な

となります。

覚えにくそうな単語も身近に感じることができる瞬間です。

Weblio語彙力テスト

パス単とセットでやっているのが「Weblio語彙力テスト」です。

Weblioというのはインターネットの辞書サービスで、きっと皆さんも毎日のように使ってらっしゃると思います。

約1158万語収録の英和辞典・和英辞典。英語のイディオムや熟語も対応している他、英語の発音を音声でも提供。無料で使える日本最大級のオンライン英語辞書サービス。

Weblioはアカウント登録すると単語帳や語彙テストが受けられます。この語彙テストがなかなか良いのです。

無料アカウントを作ると毎日4回語彙テストが受けられて、間違った単語を単語帳に記録することができるます。モチベキープと語彙チェックのために、パス単の仕上げに語彙テストをやっています。(アプリの下の方の「語彙力テスト」から選べます)

英検、TOEFL、TOEIC、センター試験、総合診断の5種類の語彙テストがあり、英検は5級から1級まで級を選んで受験できます。毎回判定が出て、最初の頃はD判定(合格多難)が多かったです。最近は慣れてきたので、だんだんB判定(合格可能)などが出るようになってきました。

語彙テストをして取りこぼしを防ぐ

語彙テストの良いところは、間違えた単語に繰り返し会うことで覚えやすいことにあります。

例えば、語彙テストで何度も間違えたお陰で覚えた単語に「ebb」があります。

「ebb」は「引き潮」という意味の単語です。

引き潮って、、、いつ使うねん?

正直そう思ってしまい、すぐに記憶からすり抜けてしまいました。

ところが、このebbが何度も何度もWeblioの語彙テストに登場したのです。

そんなに何度も登場するなら、きっとよく使われる単語なんだろうと思い調べると、ebbには「衰退」という意味もあります。

つまりebbという単語は「引き潮」という物質的な意味と同時に「衰退、減退」という比喩的な意味でも使われ、その比喩的表現の方が使われる頻度が高いようなのです。

使い方を見てみると、ebb and flow という慣用句的な使われ方が多いらしく、

ebb and flow of life 人生の浮き沈み

ebb and flow of relationship 関係の浮き沈み

のように本やブログのタイトルとして使われていたり、歌詞の一部になっていたりと、1級レベルなら知っておきたい重要単語であることが分かりました。

というわけで、「パス単」を音読やリピートするだけではなかなか頭に残らない単熟語も、Weblio語彙テストとともにやれば、取りこぼしがなくなるかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

王道ではありますが、

パス単 + Weblio語彙テスト

という組み合わせで語彙強化に取り組んでいます。時間はタイマーで20分セットし取り組みます。知っている単語が多ければ20分で10個くらいの単語がチェックできるときもあれば、知らない単語にじっくり取り組み4~5個くらいしか進まないこともあります。

次回は、これまた王道のNHKラジオ講座を取り上げる予定です。

王道ですが、アプリ利用で以前よりもとても取り組みやすくなりました。スキマ学習の強い味方です。ではまた。

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コメント

  1. blue より:

    いつもに貴重な情報提供、どうもありがとうございます。
    パス単、私も物語堂のアプリを使って、朝の通勤時間、勉強しているのですが、「example sentence」のキーワード、単語登録して、早速、活用させていただきます。
    私の場合、強面単語は、画像検索や、音声、英英辞書などを使って、なるべくイメージも思い浮かべながら、記憶に残るようにしていますが、手からこぼれ落ちる砂のように、夕方や、翌朝には記憶が消えているので、とにかく反復するしかないと感じています。
    weblioは例文を見るのに使っていましたが、テストの存在は知らなかったので、私もチャレンジしてみます。
    新型コロナウィルスの関係もあり、受験時期は6月よりも遅くしようと思っています。
    モリーニョさんもどうぞお気をつけて、また、次回、ブログとても楽しみにしています。