TOEIC L&Rの試験対策を一切やめたら、逆にスコアアップした話

皆さん、こんにちは。暑い日が続きすぎて、身体がこの気温に慣れてきたかもです。30度くらいだと「涼しい」と思うようになりました。でも、熱中症は気づかぬうちに進行するようです。夏本番はこれからなので、皆さまご自愛くださいませ。

さて、今日はわたしの個人的な英語学習ログです。

Good news!

TOEIC L&Rのスコアが一年半ぶりにアップしました。

925→940

控え目に15点アップ(#^^#) 微増ですが嬉しいです♪

準備なしで受けたらスコアアップした♪

今回とても嬉しかったのが、準備なしで受けてスコアアップできたことなんです。

いつもは必ず公式問題集などでウォームアップしてから、気合を入れて試験に臨んでいました。

でも、今回は大阪の地震直後だったこともあり、スキップしようかと思ったくらいなのですが、せっかくお金も払ったし、もったいないからとりあえず受けてこよう。と、なーんにも準備せずにノー勉で受験したのでした。

実は、昨年TOEIC対策に挫折していました

昨年、かなり集中的にTOEIC対策に取り組んでいた時期がありました。

人気教材をどっさり買い込み、「めざせ満点!」と鼻息荒く、毎日TOEIC対策に取り組んでいたのです。

しかし、

わたしの意気込みとは裏腹に、なかなか結果が出ず…

900点台前半をウロウロ…

そこから、一向に上がる兆しなく…

満点なんて、月よりも遠い世界( ;∀;)

意気消沈して、一切のTOEIC対策をやめてしまいました。

短期集中型勉強は有効と思ったのですが…

TOEICはがーっと短期集中型で勉強した方がスコアが伸びる

…と主張する人もいます。

実際、ほんの数か月で満点近く取ってしまう人もけっこういるみたいなんですね。

最近はそんな短期トレーニングを売りにしているパーソナルTOEICトレーナーも人気みたいです。

わたしもそんな体験談やブログを読んで、短期集中型勉強で、一気にスコアアップを狙おうと思ったんです。

でも、何事にも向き不向きがあるようで。

わたしは何事もゆっくりコツコツ、じわじわと身に着けるタイプ。スポーツトレーニングのように、機械的に問題演習をがんがん繰り返すようなやり方は、向いていなかったのかもしれません。

スピーキングがヘタクソになり、自信喪失

試験対策ばかりやっていると、インプットしかしないので、スピーキングがどんどんヘタクソになっていきました。

本来は、自然な英語に触れつつ、試験勉強もするのが理想の姿なんです。でも、昨年は本業も忙しく、ブログ書くのも時間がかかるし、TOEIC対策だけで手一杯の状態になってしまいました。

TOEIC問題集は、時間をはかって、機械的に問題を解くスタイルが中心。すると、自然な英語からかけ離れていってしまい、その結果、スピーキングがどんどんヘタクソになっていきました。

英語力を上げたくてTOEIC勉強しているのに、口から英語が出てこなくなってしまい、自信喪失につながりました。

さらに、耳も悪くなっていく(笑)

TOEICのリスニングを上げるため、公式問題集のCDを毎日聴いて、暗記してしまおうとしていた時期もありました。

しかし、恐ろしいことに、試験の英語ばかり聴いていると、ナチュラルな英語が聴きとれなくなってくるのです。

英語が聴こえないのは致命的です。そして、またまた自信喪失のスパイラルに入っていったのです。

結論:スコア目的の勉強じゃダメ

スコアも伸びないし、英語もどんどんヘタクソになっていくし…

鈍感なわたしもさすがに気づきました。スコア目的で勉強してもアカンねんなと。

プロフィールに「TOEIC満点」と書きたいというスケベ心でやっているのが間違っているのです。英語の試験はあくまで自分のレベルチェックのためにあるもの。結果的に満点だった、というのが本来の姿です。

ということは、TOEIC対策なんて必要なく、普段から自然な英語にたくさん触れて、実力チェックのために定期的にテストを活用すればそれでいいんだーという結論に、ようやくたどりついたのです。

そこで、試験対策はいったんすべてやめ、やり方を変えてみることにしました。

当たり前のことを当たり前にする勉強

ということで、現在は普通に自然な英語に触れるのを目標に勉強しています。

TOEICは対策はしないけど、3か月に1回くらいのペースで実力チェックのために受けていくつもりです。

いまやっているのは、シャドーイング中心。いままでシャドーイングを軽んじていたところがあったのですが、リスニングにも文法力にも効果があると気づきました。

オンラインレッスンも週1で受講中。BBCの記事をネタにディスカッションするレッスンをやっています。すごく面白いです。わたしがいま利用しているのは、カフェトークというサイトです。

オンライン英会話、スカイプ英会話のカフェトーク

試験対策を否定する気はありません

これはあくまでわたしのケースなので、一般論としては、試験対策は大切だと思っています。

わたしとは逆に試験対策が必要な人もたくさんいます。それはどういう人かと言うと…

試験対策が必要な人とは

その試験のテクニックがまだよくわかっていない人です。

試験は人間が作ったものなので、かならず「傾向と対策」があります。どんなに実力があっても、問題傾向や解き方が分かっていないと、うまく点数に結び付きません。

TOEICはテクニックによってスコアアップしやすい試験なので、公式問題集を一度もやらずにスコア停滞について悩むなんてのはもったいない話です。

言い換えや品詞について知っているだけで、ぐーんとスコアアップできるのです。

これは英検も同じことですね(#^^#)

でも、テクニックだけでなんとかなると思ったら、わたしのように挫折を味わいます。

TOEICで使われているのは、かなり限られた英語なのに、本当の実力がないとスコアが上がっていかないのですね。そういう意味では、あなどれない資格です。その人の実力がスコアに透けて見えるようです。

いつか、本当の実力でもって、満点をご報告できたらいいなあと思っています。

一度はやっておくとよいと思うおすすめTOEIC教材

もしまだやったことがないのであれば、とりあえずやっておけばスコアアップすると思われる教材をご紹介します。

TOEIC公式問題集:とりあえず最新のものを1冊

TOEICは公式問題集に始まり、公式問題集に終わると言われています。かならず最新版をやりましょう。

特急シリーズ:バッグに入る文庫サイズ。通勤通学に。

シリーズがいっぱいあって、大きな書店では山積みです。「金のフレーズ」はスコア別で使いやすい。

TEX加藤氏著書 文法問題 でる1000問

 量をこなしたい人に。本家より難しいかも?

中村澄子氏著書 千本ノックシリーズ

シリーズがたくさんありますが、これが最新でしょうか?文法、ボキャパートの練習に。

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