英検1級に再チャレンジします【モリーニョ英検1級再受験への道】

あとむさんによる写真ACからの写真

皆さん、こんにちは。

コロナウイルスが長期化しそうですね。。。はやく収束するとよいのですが。

本日は報告と言うか、宣言と言うか、決意というかをシェアしたいと思います。

英検1級を再チャレンジします

タイトル通りなのですが、もう一度、英検1級の合格を目指して勉強します。

というか、今しています。

念のため言うと、英検1級は既に持っています。だいぶん前に合格しました。

でももう一度受けようと思います。

理由はふたつあります。

理由1、現在の新しい形式での合格を目指します。私が合格した時と今では少し形式が変わっています。一番大きな違いはライティングパート。私が受けた時はもう少し短くてよかったんです。だから、今の形式で晴れて合格したいのです。

理由2、ブラッシュアップです。この1年半ほど、私は日本語講師の資格を取るために勉強していました。ハッキリ言って英語はさぼっていました。英語力は落ちています。特に単語は忘れまくっています。いまのところ英語の先生をやめるつもりはないので、もう一度自分の英語力を引き上げたいのです。

実は1月に不合格だった…

実は、私は2019年度第3回検定で1級をこっそり受験しておりました。

こっそりというのが私の心の弱いところ(自覚はあります)でも、自分としてはこっそり受けて「久しぶりに受けたけど合格でした~」とにやけた報告をするつもりでした。

なのに、まさかの不合格。

これでも英語の先生として何年も教えているし。

こんなブログもやらせていただいているし。

最近仕事で英語を使う機会も増えて、そこそこ自信があったのに、です。

Pass単熟語と過去6回全問題集を2か月ほど勉強し、過去問は7~8割取れていたので「いけるんじゃない?」と高をくくっていました。

当日の手ごたえも悪くなかったです。

人生で初めて時間が余りました。

ライティングもできた感がありました。

自己採点したら、ライティングを除き48/68。(70.5%)

思ったよりは悪かったけど、なんとか7割あるから、ライティングが80%以上あれば大丈夫?(いや、絶対80%はあるだろう。もしかしたら満点?←心の声)

正直余裕ぶっこいていました。

結果、1次試験不合格。

こちらが、結果です。

私のスコアは2014点。

合格点は2028点ですから、14点足らず。これって素点で言うと「あと1点」という感じでしょうか?

敗因はライティング

技能別正答数を見ると、敗因がはっきり分かります。

Reading 28/41 68%
Listening 20/27 74%
Writing 23/32 72%

ええ、どのパートもできていないのは否定しませんが…

特に悪いのがライティングパートなんです。

合格者平均に比べてぜんぜん低いです。上の写真の赤い★が合格者平均。
リーディングパートは点数は悪いけど、合格者平均よりできています。リスニングもできていないんですが、ライティングは特に合格者との乖離がひどいです。

ライティングの内訳を見ると以下の通り。1級は各8点の32点満点で評価されます。

内容 5/8
構成 6/8
語彙 6/8
文法 6/8
合計 23/32

内容点が5点って。。。(こんなサイトやっているのに!)

激しくショックでした。自分としては解答速報の模範解答を見て「だいたい同じ」と思っていただけに、高すぎる自己評価に赤面ものです。

私、解答速報の記事で1級の出題を「練習問題みたい」とこき下ろしていました。

2019年度第3回検定(1/24-26実施)の解答速報から、ライティング問題の出題トピックの傾向をまとめてみました。ライティング問題は回数を重ねるごとに易しくなってきています。既出トピックや本ブログで取り扱ったトピックも多数。参考記事のリンクもありますのでどうぞ。

実際、とても書きやすいトピックだったと思います。でも、書きやすいということは、みんなが上手に書けてしまうということで、当然採点が厳しくなるということなんですね。

これは英語の神様の愛

さて、このような結果になりましたが、大事なのはこの結果をどう受け止めるかだと思うんです。

娘には「ママやばい」と言われ、

私自身も「やばすぎる」と、しばらくは立ち上がることもできませんでした。

でも、

これは英語の神様の愛なんだ。

そう思ったんです。

もういちどちゃんと勉強しなさい、という天からの啓示。

私は器用だけど、うまくいくとすぐ手を抜いてしまうんです。

だからこうやって失敗することで、だぶん今まで続けてこられたと思うんです。

前回合格するまでも何度も失敗して、そのたびにがんばって訓練しなおして、少しずつ実力が伸びてきたんです。

だから、今回ギリ合格じゃなくて、あと1歩で失敗してよかった。もしここでギリで合格していたら、へらへら笑って終わりだったと思うんです。そうならないように英語の神様が愛のビンタを下さった。だから気持ちを切り替えて勉強しなおそう。それが今回の記事につながっているわけなんです。

神風ではなく、平常心で合格できるように

思えばいつも「今受けたら1級は絶対受からないよ」と言っていました。

やはり1級は大きな壁で、本音では自信がありませんでした。

「神風」みたいなすごい力(=奇跡)が起こらないと無理!みたいな。

でも、それではいつまでたっても「まぐれ合格」ですね。

平常心で安定の合格ができるように、私はもう一度勉強しなおします。

こんな恥ずかしい話をシェアしたいと思ったのは、これはたぶんこれから1級を目指す皆さんの参考にもなると思うから。

このサイトを見て準1級も突破して、次は1級受けます!という方が年々増えてきました。

そういう方に、私の勉強法などを公開することで一緒にがんばっていただけたら嬉しいなと。

ということで、これから私が1級再受験のためにどんな戦略で勉強していくのかをご紹介したいと思います。わたしもそれなりに忙しい毎日を過ごしているので、なるべく少ない努力で効率よく勉強する方法を今回は考えました。それを公開していく予定です。

おつきあいいただけたら幸いです。

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コメント

  1. blue より:

    いつも貴重な情報ありがとうございます。準一級合格の時、お世話になりましたblueです。当時、合格できたのもこのブログのおかがだと思っています。
    その後、私も英検一級を受験していますが、少し漫然と勉強していたのを反省し、再出発したいと思います。引き続き、このブログで勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

  2. morinho より:

    blueさん、ご無沙汰です。早速コメントありがとうございます。
    一級合格に向けて一緒に頑張りましょう)^o^(